ガーコ完成

ハワイのアーティストの作品の真似をして、あひるの壁掛けを、作ってみました。

ちょっと似てないけど、それなりに、飾れるかな。

それでも作り始めて、二回目。素焼きまでは、まーまーなんだけど、本焼きで、化粧がけ、上絵の具の色掛が、どうも難しい。もう一度、トライしてみようかな。

頭の鳥の羽は、ゴルフ場で拾ったもの。もっと綺麗な色の羽が欲しいよ。

作っている間の楽しいこと。　アハハハ　誰か欲しい人いますか？

クリスマスの花

ゴルフ場団地のほのぼの会(老人会)に頼まれて、クリスマスの花のアレンジメントの先生をしました。

簡単に出来るように、前もって準備をしていましたので、みんな綺麗に出来て大喜びでした。

鬼柚子

御近所の方から、大きな柚子をいただいた。あまりの大きさにびっくりです。半分に切って、中身を取り出し、柿なますを入れました。柚子の香りがして、美しい器となりました。

器は、後日マーマレードとなり、朝食を楽しんでいます。卵と銀杏を比較の対象に入れて写しました。

脳震盪の小鳥

数年前、リビングのガラス窓にぶつかって、脳震盪で意識不明の、小鳥がいました。喉のところが日の丸みたいに赤い色をした野駒と言う名の鳥でしたが、12月5日、ドンと言う音で、外を見ると、横になった鳥がいました。どうしたものかと、暫らく眺めていたら、よろよろと起き上がり、瞑想をしていました。、10分後には何事もなかったように、飛んでゆきました。野鳥の本で調べましたが、カヤクグリ？　

誰か教えてください。

京都の秋

京都の春に味占めて紅葉狩りで再び、京都を訪れました。ほのぼのとした桜色の春。　燃えつくすほどの朱色、あたり一面、すべて秋色。すっかり京都の虜になりました。

洋風の庭

ゴルフ場団地に住む人達それぞれ、庭の景色もそれぞれ、、四季折々美しい花の咲き乱れる庭を、通りすがりに見つけて、興味を持っていました。

畑作りで、団地デビューした私は、顔見知りが増えました。

昨日、美しい花の庭を拝見する機会を得ました。沢山の秋バラは、これからでしたが、珍しい名前のプラントがいっぱい。横文字で、知らない名前ばかり。

我が家の庭とは大違い、山野草も素敵だけど、洋物にも目を向けようと、元気が出ました。

帰りに、西洋朝顔を、切ってくださいました。朝顔とは思いませんよね。とても綺麗です。

栗

畑仕事の後、栗拾いをしました。畑の横の空き地に、一本の大きな栗の木があります。

沢山落ちていました。拾うのが楽しくて、うちに帰って、計ってみたら２キロもありました。

早速、栗ご飯を炊いていたら父さんのゴルフのお友達が庭で取れた栗ですって、またまた沢山くださいました。ピカピカ光っている栗を眺めながら、どうしようかと？？？？困っています。

渋皮煮は、娘が沢山送ってくれたし、横で父さんが、栗きんとんがいいんじゃない？とつぶやいています。いずれにせよ、皮むきが大変なのよね。

栗ご飯は、近所のかたがたに、お裾分けしました。

棚田めぐり

台風の向きが気になってはいたものの、四方の会の仲間で原鶴温泉と棚田を見に行くことにしました。

心配した天候は、秋晴れではなかったけれど、朝の筑後川沿いの散歩は、気持ちよかったし、

星野村の棚田、そして浮羽の棚田は、彼岸花と稲の実りの色の美しいこと、急ぎ撮りで納得いかないけれど、次回は納得の行く写真を撮りたいと思いました。

古民家でのお昼ご飯

清春美術館で東山魁夷とルノーの世界に浸った後は、季節の料理のお昼ご飯

昼顔の煮物、鮎の塩焼き、夏野菜のてんぷら、面白かったのは、鮎ご飯　土鍋がしゃれていました。

季節の料理(古い民家でのお昼ご飯）

八ヶ岳薬草植物園

秋の風情いっぱいです。おみなえしの群生とサラシナショウマ

夏も終わりの小淵沢

８月１９から３０日まで涼を求めて小淵沢に出かけました。

松本空港は、悪天候のため、着陸出来ず、伊丹までひきかえしJRのりつぎで１０時間も費やしての、到着でした。

夏の装いでは、肌寒く最初から、予想はずれです。

お天気を気にしながらの行動でしたが、清里の友人宅に行ったり、甲斐駒カントリークラブでゴルフしたり、途中から渡辺さんご夫妻が、いらっしゃったり、思い出に残る、夏でした。

鷺草

夏は暑いのは、当たり前のこと。　とは言え、暑い。庭に出ると、汗が一気に噴出し、欅の幹には、大勢

の油蝉が、競っての発生練習に、余念がない。

何か、涼しい演出ないかなー　　　ビニールのポットに栽培された鷺草、不思議な植物です。ほんとに鷺みたいです。

台湾の、故宮博物館で見た青磁の器とは、ちょっと違うけど、ポットカバーにしたら、あらら！！！

まーなんと素敵！！！

三種の苔の緑とよくマッチング　　暑さを忘れたひと時でした。

瓜のスープ

お化けきゅうりの、中身を、くり抜いて蒸して作るスープ。シンガポールの中華料理です。

夏の色 オレンジ

雨にぬれた、紫陽花の白、ブルー、ピンク、紫、の色は、何時しか夏の色に変わってしまいました。

マリーゴールド、桧扇、鬼百合、黒アゲハが舞う七月の我が家の庭です。

vivaご近所さん

庭友のご近所さんから、プラムが熟して、鳥に食べられる前に,採りに来ないかとのお誘いに、即OKの返事。　蚊に刺されないように、防備をし、籠を持参して出かけました。

猫のトラちゃんが、おなかを見せて、ウエルカムのご挨拶です。

ハムつくり

梅干、カリカリ梅　らっきょう、奈良漬、青紫蘇の塩漬、六月の保存食作りが、ひと段落して、ホワイトロースハム(二週間の成熟済み)と畑に出来た元気のよい青紫蘇を入れたソーセージを作りました。

ちょっと贅沢な、ひと時です。

唐糸草

つゆも終盤　沢山の花をつけたアジサイも少し色あせた感じ。庭の花は、松明草　河原なでしこ　かんぞう　そして唐糸草　毎年忘れずに、ピンクの糸ブラシのような花を付けています。

ねじり花もぼつぼつです。

リビングの花

何時も何か咲いている我が家の庭、摘んでいけるのも、楽しみの一つです。

あじさい その２

くれない（紅)と云う名前のあじさいーはじめは真っ白徐々に紅を差したように、赤くなり、最後は、看板ですと、花びらが裏返しになります。

赤い縁取りのあるのは、清澄沢。いろいろのあじさいで、庭は賑やかです。

あじさい

一番先に咲くのが、黒姫、ブルーのがくあじさい

次が童ー小ぶりの白ー今年は沢山の花をつけています。私の大好きな、舞妓。小さくて舞妓さんのかんざしみたい。

遅い春

５月の下旬娘が住んでいる小淵沢に出かけました。飛行機から見える、御嶽山、乗鞍岳、中央アルプ

スは、まだまだ雪が残っていました。

入笠山へすずらんを見に行きましたが、まだまだです。山桜が、やっと咲きはじめたところです。青い空、新緑、桜の遅い春です。

帰りに、延齢草を見つけました。小梨の花が咲き誇っていました。

テーブルフラワー

いけばなインターナショナルの例会のテーブル花を頼まれてアレンジしました。

さわやかに、五月をイメージしました。　幸い庭に生えている、ワイルドストロベリー、三つ葉つちぐり、

小判草、垣通、などなど、脇役でありながら、すばらしい引き立て役です。

さくらんぼ

今年もお隣のさくらんぼが赤く熟し、ヒヨドリの声が賑やか、まるでお祭りみたい。

そうだ！さくらんぼ祭りです。

お声がかかり出かけていく。一粒一粒づつ摘んで籠いっぱいを頂戴して帰る。

それからが大変　　またまた一粒づつ種取作業の手仕事　　　　　　でも＊＊＊＊＊＊

咲くはじめたバラの花を見ながら、お茶の時間なんてどう？　スコーンとさくらんぼジャムなんて素敵でしょ。旬を楽しむって、手間隙かかるものなのですね。

いかり草

いかりの形をした、小さな花、ピンク色。

あー忙し 鐙３

小葉の木々が、美しい。春は何と忙しい季節なのでしょうね。

朝、庭に出て、何かを見つける喜び。早々鐙はどうなったかなと覗き込む。

小淵沢産の一人静かが、咲き出した．ドキドキする気持ちで眺めています。

いかり草は、賑やかに、おしゃべりに夢中の、子供みたい。

武蔵鐙 ２

ちょっとの間に、緑の葉っぱが出て来たと思ったら、小さな鐙の花もいっしょに、出てきています。

京都の桜

桜の花の見ごろに合わせて、４月５日から９日まで、京都で、過ごしました。

友人のお宅に、泊めて頂き、ご夫妻に案内して頂きました。桜を見ながら歩いて、歩いて鴨川沿い

下加茂神社～疎水　　　哲学の道~南禅寺　　錦市場　　大徳寺　　平安神宮　　京都御所（一般公開中）　等など。ほんとに、綺麗、綺麗のさくらでした。

春の宵桜が咲くと、花ばかり、桜横丁　の唄を口ずさんでいました。